プラセンタ画像

プラセンタによる副作用

プラセンタを摂取することによる様々な健康法や美容法が存在するようですが、
その裏にはhttp://www.dynamitemap.com/005hutoru.htmlにもかいてあるように
「副作用」という様々な危険性が潜んでいるようです。
 まず、どんなときに人はプラセンタを食したり摂取するのかということですが、私の場合は、巷でプラセンタ入りの化粧品の販売が火をつけたように盛んになったときのことです。
いつものように日用品を購入するために立ち寄った某ディスカントショップのセールス品の棚にはビッグサイズの全身化粧水が格安で並べられていました。
日焼けが気になっていた私は、すぐに飛びつき、食用するタイプの物も格安で購入しました。
全身化粧水なので安心して顔にも使用していた私は、顔がむずむず痒いことに気がつき、しばらく休み休み使うことにしました。
ところが、顔を洗ってから塗っていたのですが、だんだんヒリヒリし始めてしまい、とうとう体に使うことを中止してしまいました。
残りの化粧水は成分的にも捨てるのはもったいないので、人以外の、場所の拭き取りとして再利用することにしました。
ところが、これが悲しいほどよく汚れが落ちて、汚した床がキレイになるものですから、ペつの用途で、使い切ってしまいました。
後日、以前立ち寄ったショップの棚を覗いてみると、流行りだった時、山のように積まれていたBIGサイズの全身用の化粧品は全て棚から消えていました。
… 全部、売り切れてしまったのでしょうか。
わかりませんが、以来、私は同じような商品を見ることもなく、また飲食したり使用することもなく、今に至ります。
 安ければいいやという、安易な気持ちで購入し、少ししか使えませんでしたが、あれ以来、ヒリヒリ感や発疹やかゆみがイヤで似たような商品は買わないようにしています。
床掃除に使った時の汚れをちぶりを思い出すと、なかなか化粧品を使うことができません。
もともと敏感肌ではあるのですが、用心してしまいます。
 みなさんも、もし化粧品を購入されるのであれば、商品の格安さや、流行りもののキャッチフレーズ、話題性に惑わされることなく実際に自分にあったものかをよくチェックしてもらい少々割高でも、直接、自分の肌につけるものには最新の注意を払ったほうが良いと思われます。
それでももし、そんな高価なものは手に入らないわとお思いになられるのなら、手近な手作り化粧品(保存料のアルコール分などの成分を極力使わないもの)つまり、いれたてのお茶を直接か(ハーブ茶や緑茶に砂糖グリセリン)といった程度の物を軽くパッティングする程度で十分だと思われます。
または自然治癒力で何もつけないなど。

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